小学校 就学時健診・入学時健診に行ってきた。
小学校の就学時健診・入学時健診に行ってきました。
☆持ち物については、こちらをご覧ください。
自分の就学時健診以来の初めて健診だったので、
流れや、やって良かったことを書いておきます。
☆小学校入学までのスケジュールはこんな流れでした。
(記事添付)
※その地域や小学校によって、やることや順番等は違うと思うので、
参考程度になさってください。
健診の流れ
- 受付
- 健診(内科、歯科、聴覚調査、視覚調査 等)
- 子ども発達テスト
- 親子面談(+先生1名)
子どもの発達テストは、親から離れて10名程度の子どもだけのグループで行いました。
何をやったか子どもに聞きましたが、秘密とのことで内容は分かりませんでした。
最後に「書ける人は自分の名前を書いてね」と言われたそうですが、
自分は書けないから書かなかったと言っていました。
親子面談の質問は、
- お名前
- 保育園に行ってるの?幼稚園に行ってるの?
- 通ってる園の名前を教えて
- 園で何をしてる時が楽しいかな?
- 好きな食べ物は?
以上の質問に子供が答えたら、「小学校でお待ちしています。」と言われ、
ホッとしました。
やって良かったことや、やれば良かったこと
気持ち早く行く
子どもが健診を楽しみにしていたため、まだ早いなと思いながら、
受付開始10分ほど前に到着しました。
先頭から20番目程度でした。
うちの小学校は先着順に健康診断を進めていったので、気持ち早めに行って正解でした。
後になるほど、待ち時間が長くなります。
お友達を誘って行く
たまたま今回は一緒の保育園のお友達が近い順番で、
子どもだけで受けるテストのグループが一緒になりました。
うちの子は新しい環境に緊張しやすいので、お友達が一緒なのはとても心強かったです。
子どものタイプにもよりますが、お友達と一緒に行くのは子どももホッとするのではないかと思いました。
貴重品の入る小さなバックを持っていく
子どもの発達テストを待ってる間は、待合室で待機していましたが、
テスト終了後、
「子どもをお迎えに行ってください。部屋に戻ってくるので、荷物はそのままで結構です。」
という指示がありました。
大きなバック一つで行ったので、カバンを残していくのは少し不安でした。
これから小学校に来る時は、貴重品が入る小さなバックを持ってこようと決めました。
私が使っているバックはこちら。
スマホ、お財布、リップ、鍵等が入るので、旅行でも日常のお出かけでも大活躍しています。
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未知だった就学時健診。
実際に通う小学校で行ったので、小学校の様子が分かり、良い経験でした。
廊下に展示物も多く、「上級生になるとこんな制作物も作成するのか~」等も分かり、
とても参考になりました。